新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
また、防犯パトロール事業として、県警OBである防犯指導員4名が防犯講習会での指導や青色回転灯装備車を使用した防犯パトロールを行いました。そのほか、犯罪のない安心・安全なまちづくり推進協議会の開催や古町、新潟駅前、東港周辺の指定地区における地域団体、警察と協働した防犯パトロールの実施、暴力団排除に関する取組などを行いました。
また、防犯パトロール事業として、県警OBである防犯指導員4名が防犯講習会での指導や青色回転灯装備車を使用した防犯パトロールを行いました。そのほか、犯罪のない安心・安全なまちづくり推進協議会の開催や古町、新潟駅前、東港周辺の指定地区における地域団体、警察と協働した防犯パトロールの実施、暴力団排除に関する取組などを行いました。
この補導活動につきましては、青色回転灯を装備した補導パトロール車によりまして、市内の公園、公衆トイレなど、全部で市内7コース設定をしておりまして、巡回指導を行っているものでございます。 補導委員の人数でございます。
防犯パトロール事業は、防犯パトロールや防犯講習会を行う防犯指導員4名の人件費や当課所管の青色回転灯装備車の賃借料などです。また、集中改革プラン記載の防犯カメラ整備補助金は、令和元年度から令和3年度までの集中的な設置補助として実施しました。毎年見込みを上回る多くの申請があり、地域のニーズに応えるため、補正予算や予算流用を行い、設置補助を行いました。
議員ご提案の青パトとは、警察から認可を受けて青色回転灯を自動車に装備して防犯パトロールを行う活動であり、活動の主体は、県や市町村のほか、市町村や警察から防犯活動の委嘱を受けた団体や認可地縁団体など、一定の要件に適合している団体となっております。
昨年の9月定例会で神林議員が中山間地域における防犯対策について一般質問をしましたが、青色回転灯装備車によるパトロールも重要度が増す地域もございます。これも人の目でございます。 3つ目として、私は今この時代だからこそ防犯カメラの力が必要と考えます。まず、防犯カメラは監視カメラと違い、犯罪を抑止する力を発揮いたします。
防犯パトロール事業では,県警OBである防犯指導員4名が防犯講習会での指導や青色回転灯装備車を使用した防犯パトロールを行いました。そのほか附属機関である犯罪のない安心・安全なまちづくり推進協議会の開催を通じた第5次推進計画の策定,古町,新潟駅前,東港周辺の指定地区における地域団体,警察と協働した防犯パトロールの実施,暴力団排除に関する取り組みなどを行いました。
こういった状況下で効果があると考えられるのが青色回転灯つき車両、いわゆる青パトによる巡回です。これは、回転灯自体が比較的安価であり、申請を行えば誰もが搭載できます。回転灯をつけた車両により、目立つ方法で見回りができ、協力者への負担も少なく、導入しやすい防犯対策の1つだと考えられます。
市としても,青色回転灯パトロール車によるパトロールを行うとともに,昨年度,各小学校で実施した,防犯の視点での危険箇所点検の結果を警察に提供し,パトロールの強化をお願いしています。 次に,地域力の限界と犯罪抑止活動については関連がありますので,一括してお答えします。
次の防犯パトロール事業は,防犯パトロールや防犯講習会を行う防犯指導員4名の人件費や当課所有の青色回転灯装備車2台の維持管理費です。 次に,4ページ,消費者学習の支援と啓発の強化,消費者啓発情報提供事業は,身近な消費者問題をテーマとした講座などの開催に要する経費です。 次の消費者行政推進事業は,主に中学生に配付する消費者教育用の啓発冊子に要する経費です。
次に、子供や高齢者の見守り活動に対して、青色回転灯のパトロールだとか、そういうことでやられておりますけども、これは犯罪抑止力にもなると、こういうふうに思っていますけども、公用車は6台動いているという形なんですけども、この辺の抑止力の効果、また110ばん協力車も動いているということですけど、この辺についていかがですか。 ○議長(植木茂) 環境生活課長。
また、警察、環境課、当課の今後の取り組みを確認したところでありますが、内容としては青色回転灯パトロールの時間帯のシフト、下校時間帯をパトロール時間帯に盛り込むこと、またパトロール有資格者の養成やながらパトロールを推奨するということ、さらに常に不審者情報については安全・安心メール、学校配信メールで情報提供させていただいておりますけれども、形骸化することがないようにインパクトのある内容を配信すること、さらに
それ以外に青色回転灯つき車両、通称青パトというような言い方をしますけれども、市内に14台ぐらいあるんですが、これが登下校時間を中心に見守りパトロールを行っているということが市内における防犯対策の現状というところでございます。 ◆田中茂樹 委員 わかりました。 じゃあ、最後にお伺いいたしますが、新潟市のほうでは今回の事件を受けて防犯カメラの設置を増加したという記事などを目にしました。
今後、7月の上越市防犯週間に合わせ、広報上越を通じて改めて広く市民の皆さんに安全メールへの登録を呼びかけるとともに、職員による青色回転灯車両でのパトロール巡回の回数をふやし、不審者事案が発生した地域のパトロールを強化してまいります。
また、日常的な取り組みとして、青色回転灯装着車による防犯パトロールや市民の皆さんの協力を得て、110番協力車によるながらパトロールを実施するとともに、地域の防犯協会や防犯組合の皆さんによる登下校時の見守り活動も行われているところでございます。
このうち、青色回転灯を取りつけて防犯パトロールに使用している車両は、木田庁舎に2台、各総合事務所にそれぞれ1台の合わせて15台ございます。この車両による防犯パトロールは、警察官による講習を修了し、新潟県警察からパトロール実施者証の交付を受けた職員が、日常的に用務により外出した際に実施しており、不審者や事件、事故を見かけた場合は警察へ通報することといたしてございます。
市全体でというところは把握しておらないところでございますが、青少年の健全育成ということで登下校時に活動しておりますのが、青色回転灯をつけた車でございます。育成センターに1台、それから下田庁舎に1台ということで2台を私どもが把握しているところでございます。
それは、子供たちの下校時間に合わせて車に青色回転灯をつけた見守りでした。すばらしい取り組みであったと理解しております。 そこで質問ですが、現在では車のリアガラスにシールステッカーを張っている車を見かけますが、それは事故、事件や不審者等を発見したら速やかに110番に通報をし、未然に防ぐ110ばん協力車の取り組みと聞いています。それはどのような方々での取り組みか、お伺いいたします。
2点目に、87ページ、2款1項1目一般管理費について、各自治防犯団体所有の青色回転灯パトロール車のドライブレコーダーの設置状況と公用車のドライブレコーダーの設置状況をお尋ねします。 3点目に、予算書の100ページ、2款1項7目情報政策費ですが、情報政策費の予算が前年度に比べて1,200万ほど減少していることは予算書を拝見して確認しました。
備考欄一番下の丸印、防犯対策事業につきましては、防犯意識の啓発と犯罪抑止活動として市の公用車に青色回転灯を取りつけ、業務中に点灯しながら走行する、ながらパトロールを実施するための青色回転灯購入経費のほか、地域の防犯活動を支援するための団体への負担金や自治会、町内会への補助金が主なものであります。 次のページをお願いいたします。
これにつきましても子供たちの登下校のときに青色回転灯によるパトロールを実施する、また学校等と連携によりまして保護者の皆さんから登下校の見守りをしていただいているという状況でございます。 ○議長(関根正明) 樗沢 諭議員。 ◆14番(樗沢諭) 次に、振り込め詐欺ということでさまざまな手口でもってですね、被害が増加しております。社会問題化しておりますけども、これは重大な犯罪であります。